当院の理念

当院の理念として、あなたの「痛み」を解消し、いつまでも何歳になっても、
あなたの手脚を使って自立した生活を続けて、人生を楽しんでほしいという想いがあります。
そのために、私の知識や技術を役立ててほしい。
あなたの目指すゴールを目指し、一緒に取り組みます。

【中日新聞 なごや北ホームニュースに取材記事が掲載されました】
当院はこんな「想い」の方の力になります

- どこに行っても「痛みは年齢のせい」で片付けられ、納得できない。
- 「なぜ痛みがでているのか」詳しい説明を受けたことがなく、痛みの理由が知りたい。
- 整形外科でレントゲン検査を受けたが「骨には異常ありません」のみ。これからが不安。
- 「その場しのぎの短時間のマッサージ」しか受けたことがなく、どこに行っていいのかわからない。
当院は「慢性の痛み」を改善し、あなた自身で状態をコントロールできるようになる整体院です

はじめまして、姿勢と歩行の整体院の渡辺雅之です。
あなたは、今まで痛みの原因をしっかりと説明されましたか?
- 「年のせいだから」
- 「軟骨がすり減っているから」
- 「運動不足だから」
などと説明されませんでしたか?
本当にそうでしょうか。
もしそうなら、なぜ年齢が若く、運動をしている人も痛みがあるのでしょうか?
私はおかしいと考えています。
実際には、年齢も、変形も、運動も関係なく元気な人がたくさんいるのが現実だと思います。
「痛み」には必ず理由があります。
当院では、 その場しのぎの意味の無いマッサージは一切行わず、痛みの理由を徹底的に探求していきます。
具体的には、あなたの痛みがでる姿勢や動作を分析し、
- 「なぜ痛みがでているのか」
- 「どうすれば良くなるのか」
あなたにお伝えし、一緒に慢性の痛みの改善を目指します。
痛みが改善した後は、セルフケアを継続していただくことで、
「ご自身で良い状態をコントロールできること」を目標にしています。
そして痛みが改善した後は、痛みがでにくい身体づくりを一緒に行っていきます。
もしお悩みでしたら、遠慮無くご相談ください。
<当院の特徴>

整形外科:米田病院・よねだクリニックリハビリ科に所属歴あり

完全予約・完全個室で対応。誰にも話は聞かれません。

国家資格「柔道整復師」を保持しております

名古屋大学 経済学部を卒業しております

しっかりと問診を行います。何でも遠慮無くお聞かせ下さい

痛みの原因はどこにあるのか、徹底的に検査を行います
専門家からの推薦

HK LABO 院長
柔道整復師
服部耕平先生
渡辺先生とは、病院勤務時代からの先輩後輩という関係です。
現在も、一緒に勉強会に出かけています。
治療に対する真剣な姿勢はもちろんですが、言葉遣いやタッチの仕方など、施術だけでなく、
目の前の患者さんに対する接遇面にも素晴らしいものがあると思います。
身体の不調で悩んでいるのなら、一度渡辺先生の施術を受けてみてください。
私が推薦します。

整体院つなぐ 院長
理学療法士
西村克美先生
同じ治療家として、あなたがもし長年腰痛や膝痛で悩んでいらっしゃるのであれば、私があなたの立場だったら渡辺先生を選びます。
その理由はなぜかというと、一人一人に対しての接し方や思いやりが人一倍優れていて、自信に満ち溢れているからです。

整体院-晴HARU- 院長
カイロプラクター・鍼灸師
永野雅裕先生より
渡辺先生はあなたの姿勢や歩行を細かく検査し、痛みの根本原因をしっかりと見つけてくれるスペシャリストだと思います。
長年の腰や膝の痛みにより、趣味や仕事など本当にやりたいことができず我慢しているあなたへ、渡辺先生の施術をおすすめいたします。
【姿勢分析】と【歩行分析】であなたの硬くなった筋肉を見つけます
【姿勢分析】

【歩行分析】

私がもっとも重要だと考えているのが、「痛みの原因=硬くなった筋肉を見つけること」です。
あなたの痛みの原因がわかれば、その原因に対して施術をすればいい。
そして、あなたの痛みの特徴は「姿勢」と「歩行」に表れます。
当院では、一般的な整形外科や接骨院では検査しない微妙なレベルまで、
あなたの身体の動きの検査を行います。
そこを分析し、どこが原因なのかを見つけます。
なぜ関節に痛みが出てくるのか
人間の関節は、2つに大きく分けられます。
それは、
- 動く必要がある関節
- 動いてはいけない関節(安定する必要がある関節)
です。
そしてこれらは交互に並んでいます。下の画像をご覧下さい。

赤い丸の部分が可動性(動く関節)、青い丸の部分が(動いてはいけない関節)です。
交互になっているのがおわかりになると思います。
では、なぜ関節が痛くなるのか?
それは、2つのパターンです。
- 動く必要がある関節が、正しく動いていない
- 動いてはいけない関節が、過剰に動きすぎてしまっている
結局負荷のかかる関節が膝だったら膝が痛くなり、それが腰だったら腰が痛くなる。
痛みが出る部位は人によって異なりますが、慢性の痛みはこの2つのパターンにほぼ当てはまります。
当院では、その原因を見つけて、アプローチしていきます。
<クライアントさんの声をいただいております>
N・Mさん 68歳女性
小椋敏子さん 92歳女性
湊達哉さん 34歳男性
菅原善行さん 54歳男性
加藤佳一さん 54歳男性
大篭和彦さん 69歳男性
H・Kさん 59歳男性

<料金・施術時間>
初回 (最大1時間30分) | 9,000円 |
2回目以降 (約1時間) | 7,000円 |
施術回数券 (7回の料金で8回施術) | 49,000円 |
※施術中の場合には、留守番電話につながります。
「お名前」・「ご連絡先」を残してください。
後ほど院長がかけ直します。
施術・身体に関する詳しい考え方はブログにまとめております
LINEからも予約・症状相談が可能です
