変形性関節症は治らないんですか?【よくある質問】

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こんにちは。
姿勢と歩行の整体院の渡辺です。

今回は、患者さんからよくご質問をいただく「変形性関節症は治らないんですか?」という疑問に答えていきます。

結論から申し上げますと、私には変形そのものは治せませんが、変形があっても痛みや症状が改善する方は多くいらっしゃいます。

変形に過剰にとらわれるのではなく、なぜその部分が変形してしまっているのかを考えることが非常に重要です。

変形性関節症とは

まず変形性関節症とは、文字通り、「関節の骨や軟骨が、加齢とともに変性したり変形したり、すり減ってくることにより痛みや機能障害をきたす疾患」です。

なぜ関節が変形するのか

なぜ関節が変形するのかというと、特に原因のない場合と、過去の骨折や捻挫、感染などの原因がある場合とがあります。

変形しやすい関節部

全身のどの部分の関節にも起こりうる疾患ですが、体重のかかりやすい股関節膝関節に多く起こります。

  • 股関節で起こると、「変形性股関節症」
  • 膝関節で起こると、「変形性膝関節症」
  • 腰(腰椎)で起こると、「変形性腰椎症」

とそれぞれ病名が医師から診断されます。

ちなみに、手の指の第1関節に痛みなどがでる変形性関節症は、「変形性指関節症」ではなく、「へバーデン結節」という病名がつきます。

変形性関節症のとらえかた

変形性関節症は、耳が遠くなったり、歯が抜けたりという現象と同様と考えていいです。

一度すり減ってしまった軟骨や、変形してしまった骨が元のように戻ることはありません。

しかし、耳が遠いのを補聴器で補うことと同じように、変形性関節症も症状に応じて適切なアプローチを行えば、痛みは改善する方がほとんどです。

中には骨壊死(こつえし)といって、骨の組織が壊死してしまっている疾患もありますので、そちらは医師の診断のもと、適切な治療を受ける必要があります。

特に下半身の変形性関節症の場合に、体重が標準値よりも過度にオーバーしている方は、もちろん減量が大切です。

減量が難しければ、それ以上増やさないようにすることが重要です。

関節というのは非常に滑らかに動く素晴らしい器官ですが、さすがにストレスがかかりすぎたり、過剰な負荷が長期間にわたってかかり続けると、変形が進行していきやすいのは想像しやすいと思います。

特に股関節や膝関節で多いのですが、あまりにも変形が進行してしまい日常生活に支障をきたす場合には、関節自体を人工関節にとりかえる手術が行われます。

まとめ

今回は変形性関節症について、その概要と、とらえかたについて記載しました。

たとえば医師に変形性膝関節症と診断されていても、痛みがでている部分は人それぞれです。

変形性関節症以外の重篤な疾患が隠れている場合を除けば、その部分に痛みがでている原因が必ずあります。

それは画像ではとらえきれない骨格のゆがみや、筋膜が固まっていることかもしれません。

将来的に取り返しがつかない状態になってしまう前に、関節へのストレスが減るような身体にしていくことが大切です。

そしてそれが、私の役割だと考えております。

今回も、読んでいただきありがとうございました。

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私は、痛みの出ている部分だけでなく、膝関節・股関節・足関節・上半身を含め、トータルなアプローチをしていきます。

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【過去の記事で、膝関節・足関節を中心に、腰・股関節など各関節の記事をまとめております。気になる方はご覧ください】

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姿勢と歩行の整体院 柔道整復師 渡辺雅之