【よくある質問】レントゲンで骨が変形していると言われました

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こんにちは。
姿勢と歩行の整体院の渡辺です。

今回は、患者さんからよくご質問をいただく「レントゲン検査で骨が変形していると言われましたが、悪いんでしょうか?」について、記載していきたいと思います。

私の「変形」のとらえ方

あなたは、特に整形外科などでレントゲン検査を受けて、「膝の骨が変形していますね」などと言われたかもしれません。

確かに、骨が変形して神経を圧迫してしまう場合や、骨や関節軟骨が変形して関節に痛みを出すことはあります。

しかし私は、必ずしも変形していること自体が、悪いことではないと考えています。

通常の変形は、老化現象や加齢現象によるものです。

年を経るごとに、髪の毛が白くなったり歯がすり減ったりすることも同様のことです。

変形自体ならば、特に治療は必要ありません。

重要なのは、なぜ骨が変形するのかです。

人それぞれ、変形する部分は違います。

変形の1つの形として、骨棘(こつきょく)というものがあります。

骨棘とは

骨棘とは文字通り、骨が棘(とげ)のように飛び出しているようになっている状態です。

この「骨棘ができる原因」が重要です。

骨棘は、骨に特定のストレスがかかり続けると、徐々に骨がそのストレスに負けまいと強くなろうとして、大きくなって飛び出してくるんです。

特に腰の骨が飛び出すと、神経などが圧迫されて大変ですが、神経や靭帯に影響を与えなければ、大きな問題にはなりません。

私が整形外科病院に勤めていた時には、レントゲン写真を見る機会がたくさんありました。

腰の骨(腰椎)の変形は、股関節や肋骨が動かないことが原因で起こると私は考えていますが、レントゲン画像では、動きすぎている部分をつっかえ棒のように固定して、腰椎をむしろ保護しているように見えました。

膝関節では、徐々に骨棘のような骨の変形が関節面の横側に広がっていきます。

年を取るごとに、多くの方で膝の骨が太くなっていきます。

これは、人間以外の動物が4本以上の足で体重を分散して支えているのに対して、人間だけがたった2本の足で体重を支えるため、当然膝関節にはそれ相応の負担がかかります。

だから、軟骨がすり減りやすいんですね。

なのでそのリスクを、膝関節の関節面を増やして圧力を下げている、いわば身体の防御反応ともみなすことができます。

なので、骨棘はそれほど恐ろしいものではありません。

まとめ

今回は、関節の変形について記載しました。

確かに「変形性関節症」と言われると身構えてしまいますが、大事なのは「なぜその部分が変形しているのか」、「なぜその部分だけに痛みがでているのか」、ということです。

骨棘そのものを過剰に恐れることはありませんが、私は骨棘が膝の内側だけだったり、股関節の前側だけだったりするのは、おかしいと考えています。

絶対に、姿勢や歩き方に、そこに骨棘ができる理由があります。

それを解決することが、一番大切です。

今回も、読んでいただきありがとうございました。

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私は、痛みの出ている部分だけでなく、膝関節・股関節・足関節・上半身を含め、トータルなアプローチをしていきます。

患部外の関節や骨格の評価も詳細に行い、あなたのお身体の状態に合わせて施術を行わせていただきます。

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【過去の記事で、膝関節・足関節を中心に、腰・股関節など各関節の記事をまとめております。気になる方はご覧ください】

・膝関節の記事はこちらから→「膝関節の痛み・症例」の記事一覧

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姿勢と歩行の整体院 柔道整復師 渡辺雅之