神経痛によいビタミンB12は、食べ物で補えますか?

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こんにちは。
姿勢と歩行の整体院の渡辺です。

前回の記事で、ビタミンについて「ビタミンはなぜ必要なのか?摂りすぎる・摂らなさすぎるとどうなるのか?」とざっくりと記載しました。

今回は神経痛の薬やサプリメントとしてよく使用されるビタミンB12について、患者さんからご質問をいただきました。

ですので今回は「神経痛によいビタミンB12は、食べ物で補えますか?」というテーマで、記載していきます。

ビタミンとは何か

ビタミンとは、人間が生きていくために必要とする栄養素のうち、炭水化物・タンパク質・脂質以外の微量な有機化合物であり、非常に少ない量でも絶対に人間には欠かせない栄養素です。

そしてビタミンには、大きく分けて水溶性と脂溶性という分類がありました。

水溶性のビタミンは摂りすぎても尿から排出されますが、脂溶性のビタミンは摂りすぎると体内にたまりすぎるので問題があるんです。

ビタミンB12の働き

そしてそして、今回のメインの「ビタミンB12」について説明します。

ビタミンB12は、細胞の代謝を良くする働きがあります。また、末梢神経の修復にも役立っています。

しかし、神経麻痺やしびれ、痛みに強力に効果を発揮する薬剤ではないんです。

補助的な薬剤と考えていただくのが良いと思います。

ビタミンB12の1日に必要な摂取量は、成人で2.4μg(0.0024mg)ほどの量です。

すっごく少ない量で大丈夫なんです。

通常では、肝臓に大量に蓄えられているので、欠乏症になることはありません。

ビタミンB12が不足すると・・

ちなみにビタミンB12が欠乏すると「悪性貧血(あくせいひんけつ)」になります。

ただし、ここで重要なのが、胃がんなどで、胃を切除した方の場合です。

胃を切除すると、ビタミンB12が不足しやすいため、貧血になりやすく、多めに補給する必要があるんです。

また、先ほど述べた末梢神経に障害がある方は、治療薬として1錠500μgのビタミンB12の錠剤を1日3回服用することが多いです。

ビタミンB12が多く含まれる食材とは

ビタミンB12は食品による偏在が特に大きなビタミンです。

動物性食品には多く含まれ、その中でも、

  • 貝類
  • 魚類

に多く含まれます。

ビタミンB12を食品100gあたり多く含むのは、

  • 第1位:しじみ
  • 第2位:赤貝

です。やっぱり貝類ですね。

逆に、植物性食品にはほとんど含まれていないために、極端なベジタリアンはビタミンB12欠乏症になる危険性が高いです。

ただし、海苔に付着している微生物にはビタミンB12がかなり含まれているため、そこからある程度の摂取はできます。

ビタミンB12は水溶性のビタミンなので、摂りすぎても尿から排出されますので、過剰症の危険性はないんですが、ビタミンでもアレルギーが生じることがありますので、注意してくださいね。

まとめ

今回は、ビタミンB12について、説明しました。

栄養学に初めて触れる方には少し難しい内容だったかもしれませんが、少しでも役立つ情報を発信していけるように努力していきます。

もし何か疑問点などあれば、遠慮なく下記のお問合せフォーム・LINEでもお問い合わせください。

今回も、読んでいただきありがとうございました。

私は、痛みの出ている部分だけでなく、膝関節・股関節・足関節・上半身を含め、トータルなアプローチをしていきます。

患部外の関節や骨格の評価も詳細に行い、あなたのお身体の状態に合わせて施術を行わせていただきます。

名古屋市北区・東区を中心に、腰の痛み・膝の痛みでお困りの患者さんに来院いただいております。

もし何かお困りのことがあれば、遠慮なくご相談ください。

 

【過去の記事で、膝関節や足関節など各関節の記事をまとめております。気になる方はご覧ください】

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姿勢と歩行の整体院 柔道整復師 渡辺雅之