冷湿布と温湿布の違いについて解説!

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こんにちは。
姿勢と歩行の整体院の渡辺です。

今回は、患者さんからよくご質問をいただく「冷湿布と温湿布の違い」について、記載していきたいと思います。

 

湿布は変形性膝関節症や腰痛などの痛みに対してよく処方されるため、あなたも一度は痛いところに貼ったことがあると思います。

まず、冷湿布と温湿布は、昔の湿布です。現在の湿布はそれらとはかなり異なっています。

冷湿布と温湿布の違い

そのことを踏まえたうえで、冷湿布と温湿布の違いを説明します。

  • 冷湿布とは、水分を含み、気化熱で患部を冷やす分厚い「パップ剤」といわれる湿布に、メンソールを加えることで清涼感(ヒンヤリする感じ)を感じるようにしたもの
  • 温湿布とは、カプサイシンなどの効果で、皮膚の毛細血管を開くことで温かくするもの

です。

しかし約20年前から、経口で飲む消炎鎮痛薬の成分である、

  • ロキソプロフェン
  • ジクロフェナク
  • フェルビナク

などが、湿布でも活用されるようになったんです!

そしてこれらの薬剤を含んでいる湿布は、昔の冷湿布と温湿布とは全く異なる、「消炎鎮痛湿布」で、炎症と痛みと腫れと熱を抑える効果があります

消炎鎮痛湿布の使いどころ

つまり、消炎鎮痛湿布はケガをしてすぐの急性期にも使えるし、痛みが長く続いている慢性期にも使える、非常に便利な湿布なんです。

(※炎症については、以前の記事で記載しておりますので、こちらをクリックしてご覧ください

ただこれらの消炎鎮痛湿布は皮膚に浸透しても何も感じないため、メンソールを含めて清涼感を持たせたり、水分の気化熱で一瞬だけヒヤッと感じる分厚い湿布が今も使われています。

これらの湿布は、実は患部を冷やしているわけではありません。

現在では、あなたが使っている湿布のほとんどは、この「消炎鎮痛湿布」なんです。

なので今現在、一部の古いタイプの湿布を除いて冷湿布はほとんど使われていないんです。

しかし一方で、カプサイシンやロキソプロフェンなどの成分を両方とも含んでいる、温かく感じて消炎鎮痛効果もある湿布があり、「温湿布」・「温感湿布」と呼ばれ、こちらは冷湿布に比べてまだ使用されている割合が高いです。

※ただし温湿布・温感湿布は、かぶれやすいというデメリットがあるため注意が必要です。

まとめ

今回は、なじみのある「湿布」について説明しました。

なんとなくでもお分かりになりましたでしょうか?

時代の流れとともに、どんどん良いものが登場してきますね。

日々新しい情報でアップデートしていくことが重要だと再認識させられました。

もし何か疑問点などあれば、遠慮なく下記のお問合せフォーム・LINEでもお問い合わせください。

今回も、読んでいただきありがとうございました。

私は、痛みの出ている部分だけでなく、膝関節・股関節・足関節・上半身を含め、トータルなアプローチをしていきます。

患部外の関節や骨格の評価も詳細に行い、あなたのお身体の状態に合わせて施術を行わせていただきます。

名古屋市北区・東区を中心に、腰の痛み・膝の痛みでお困りの患者さんに来院いただいております。

もし何かお困りのことがあれば、遠慮なくご相談ください。

【過去の記事で、膝関節・足関節を中心に、腰・股関節など各関節の記事をまとめております。気になる方はご覧ください】

・膝関節の記事はこちらから→「膝関節の痛み・症例」の記事一覧

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姿勢と歩行の整体院 柔道整復師 渡辺雅之