ぎっくり腰・急性腰痛は温める?冷やす? 【姿勢と歩行の整体院】

こんにちは。

姿勢と歩行の整体院の渡辺です。

今回は、【ぎっくり腰・急性腰痛になってしまったときには、温めたほうが良いのか、冷やしたほうが良いのか】について、記載しました。

以前の記事で、ぎっくり腰とはどういう疾患か書いておりますので、気になる方はこちらをクリックしてご覧ください。

「ケガ」の治療の大原則とぎっくり腰の違い

基本的に、どこかにぶつけたりといった「ケガ」であれば、最初はまず「冷やす」のが原則です。

しかし、ぎっくり腰の場合は、

  • 冷やした方が良い場合
  • 温めた方が良い場合

があるので、注意が必要です。

冷やす場合と温める場合

腰をどこかにぶつけたりした打撲などの場合であれば、比較的浅い部分の筋肉や脂肪などの組織がケガをして炎症が起きていることがほとんどなので、最初は冷やしましょう。

それに対して、腰の奥の部分に存在する椎間関節(ついかんかんせつ)と呼ばれる関節を捻挫したり、そのさらに深部に存在する椎間板(ついかんばん)に亀裂が入った場合は、むしろ温めた方が良いことが多いんです。

なぜかというと、椎間関節や椎間板を痛めた場合には多くの場合で、その周りの筋肉が痛みのために、ギュッと締まって縮んだ状態になってしまっています。

この、「筋肉が縮こまった状態」が原因で、腰痛がさらにひどくなるんです。

なので、その縮こまった筋肉を温めてあげることで、縮んだ筋肉がほぐれてきて、血行が良くなり、筋肉が原因の痛みを和らげることができます。

なので、腰を強くぶつけたりした際には、まず冷やす。

腰を捻ったりして痛めた場合は、温める。

腰を急に痛めた場合は、ぜひ実践してみてくださいね。

今回も、読んでいただきありがとうございました。

当院では、痛みの出ている部分だけでなく、膝関節・股関節・足関節・上半身を含め、トータルなアプローチをしていきます。

患部外の関節や骨格の評価も詳細に行い、あなたのお身体の状態に合わせて施術を行わせていただきます。

もし何かお困りのことがあれば、遠慮なくご相談ください。

院長:渡辺雅之
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【過去の記事で、膝関節・足関節を中心に、腰・股関節など各関節の記事をまとめております。気になる方はご覧ください】

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姿勢と歩行の整体院 柔道整復師 渡辺雅之